いなもと耳鼻咽喉科

いなもと耳鼻咽喉科|高松市一宮町の耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科

〒761-8084 香川県高松市一宮町字荒1530-1
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耳の症状

耳が痛い(耳痛)

風邪などで鼻水がでていた場合は急性中耳炎、耳掃除の後に痛くなった場合は外耳炎鼓膜炎などが考えられます。外耳道真菌症(カビ)などが原因の場合もあります。飛行機の離陸や着陸などの急激な圧変化による航空性中耳炎、平手打ちや耳掻きなどによる外傷で外耳道や鼓膜が傷ついた場合も痛みが生じます。また、痛みだけでなく顔の動きが悪くなったり、めまいなどを同時に起こしている場合には、水痘・帯状疱疹ウイルスの感染による顔面神経麻痺(Hunt症候群)が考えられます。
耳以外の場所が原因で耳の痛みが生じる場合も少なくありません。顎の関節は耳の穴のすぐ前にあるため、顎関節症による痛みを耳が原因と思ってしまうことや首の筋肉の一部が耳のすぐ後下方に付着しており、筋肉の炎症による痛みを耳が原因と思ってしまうことがあります。また、中耳は舌咽(ぜついん)神経という神経が感覚を支配しているため、のどの炎症でこの神経が刺激されて耳が痛いと感じることもあります。

耳だれが出る(耳漏)

「耳だれ」は耳から流れ出る液体のことで、耳漏(じろう)ともいいます。耳だれがあると外耳道や中耳の病気の可能性があります。耳を触りすぎて外耳道の皮膚が傷つくと最初はサラサラした耳だれですが、細菌感染を起こすと膿性になります(外耳炎)。また、柔らかい耳あかが耳だれに似ている場合がありますが、これは体質によるもので病気ではありません。
風邪などで鼻水がでている時に耳の痛みとともに膿性の耳だれを認める場合は急性中耳炎を考えます。慢性中耳炎では鼓膜に穴が空いているため痛みをともなうことは少なく、急に耳だれを認めることがあります。
外傷などの原因で内耳から髄液が外耳道に流出すると水様性になります。また、中耳や外耳道の外傷、悪性腫瘍などの疾患では、組織破壊をともない血性の耳漏を認めることがあります。

聞こえが悪い(難聴)

「聞こえにくい」という症状は、「難聴」とも呼ばれます。「音が聞こえない」というだけではなく、「言葉が聞きとりにくい」、「音楽などが昔と違うように聞こえる」など訴えは様々です。難聴の起こり方は、徐々に聞こえにくくなるものから、ある日突然聞こえなくなるものまで様々です。いわゆる老人性難聴は、両方の耳が同じように長年かけて徐々に聞こえにくくなる状態で、誰しもがいつかは経験することになります。
補聴器の効果が期待できることが多いので「難聴」と「補聴器」の両方に詳しい日本耳鼻咽喉科学会認定の補聴器相談医に相談してみましょう。片耳の難聴で急になった難聴(突発性難聴など)や変化のある難聴(低音障害型感音難聴など)、耳なりやめまいを伴う難聴(突発性難聴メニエール病など)、耳だれや耳の痛みを伴う難聴(急性中耳炎慢性中耳炎など)は、治療可能な病気で聞こえにくくなった可能性がありますので、早めに耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。

耳鳴りがする

耳鳴りは、実際には音がしていないのに、何かが鳴っている様に聞こえる現象のことをいいます。一般に耳鳴りは、難聴とともに出現することが多いとされています。耳鳴りは本人にしか聞こえない自覚的耳鳴と、外部から聞くことが可能な他覚的耳鳴とに分類されます。他覚的耳鳴の原因として、筋肉のけいれんや、血管病変の拍動などが知られていますが、自覚的耳鳴の原因はいまだに不明です。
急な難聴とともに出現した耳鳴りの場合は、原因となる病気の治療がまず行われます。慢性化した耳鳴りには、漢方薬の内服や精神安定剤の内服などが行われますが、確実に耳鳴りを軽減させることは難しいとされています。その他、慢性期におこなわれる治療として、神経生理学的耳鳴理論に基づく音響療法などがあります。

音が響く(聴覚過敏)

聴覚過敏は、外部から聞こえる音に対して「響く、割れて聞こえる」などと表現され、ときに耳痛や不安感や苛立ちなどの症状をともなう場合があります。原因はよく分かっていませんが、急な難聴(急性低音障害型感音難聴メニエール病突発性難聴など)に伴う頻度が高く、難聴の治療により改善する場合もありますが、強い不安や抑うつ症状を訴える場合は精神神経科との連携が必要になる場合があります。

耳閉感

耳がつまった感じ、膜が張った感じ、耳の中に水が入った感じ、列車でトンネルに入った感じのことを耳閉感と言い、外耳、中耳、内耳、いずれに原因があっても起こります。
外耳の場合は、耳あか、綿棒の先などの異物、プールや風呂で入った水、外耳炎による腫れや分泌物の付着などが原因となります。
中耳の場合は、風邪に伴って鼻の奥と耳をつなぐ耳管(じかん)が腫れ、中耳の空気圧の調整がうまくできない状態(耳管狭窄症)、加齢や体重減少で耳管が開き過ぎた状態(耳管開放症)、中耳に水がたまった状態(滲出性中耳炎)などで耳閉感が出現します。
内耳の場合は、低音部の急な難聴で耳閉感を訴えることが多く、音が響いたり、耳鳴りやめまいを伴うこともあります。急性低音障害型感音難聴メニエール病突発性難聴などでよくみられる症状です。

めまい

めまいは、自分と周囲の空間との相互関係・位置関係が乱れていると感じ、不快感を伴ったときに生じる症状と定義されています。
めまいの中で一番多いのが、自分や周囲がぐるぐる回っている回転性のめまいです。“回転性のめまいでは吐き気や嘔吐をしてしまい、また耳鳴や難聴などを伴うこともあります。 回転性のめまいの原因は、三半規管や平衡感覚を司る神経に生じた異常であることが多い とされています。
耳鳴や難聴を伴う場合はメニエール病や突発性難聴を疑います。数十分から数時間のめまいでめまい発作を繰り返す場合はメニエールを疑います。数時間から数日間めまいが続く場合は突発性難聴を疑います。また急性中耳炎や慢性中耳炎から内耳に炎症が波及して起こる内耳炎真珠腫性中耳炎では三半規管が破壊されてめまいが生じることがあります。
耳鳴りや難聴を伴なわない場合は、良性発作性頭位めまい症や前庭神経炎を疑います。良性発作性頭位めまい症は、頭の位置を変えると数秒から数分のめまいが生じますが、前庭神経炎は数時間から数日のめまいが続きます。
 “体がふわふわ浮いているような感じ”“船に酔ったときに似た感覚”“揺れ続けている気がする”ようなめまいは、“浮動性や動揺性のめまい“と呼ばれます。 浮動性や動揺性のめまいは、脳梗塞など脳に何らかのトラブルが生じている場合もあり、手足の麻痺やしびれ、言葉や飲み込みの障害、強い頭痛があるときは、早めに内科や脳神経外科を受診する必要があります。

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鼻の症状

鼻がつまる(鼻閉)

鼻づまりは、苦しいというだけでなく、においが分かりにくくなったり、口呼吸になるため、のどの違和感の原因となることがあります。さらに、いびきや、集中力がなくなる、睡眠の質が落ちて疲れやすいなどといった全身的な症状も伴い、小児の場合は学業や成長にも影響する場合があります。
鼻づまりの原因はさまざまですが、短期間では風邪症候群や急性副鼻腔炎、数ヶ月であればアレルギー性鼻炎、長期間では鼻の中の骨や粘膜が太くなる肥厚性鼻炎、鼻を左右に分ける鼻中隔が曲がる鼻中隔弯曲症、鼻ポリープを合併した慢性副鼻腔炎などが考えられます。小児の場合はアデノイドが鼻を後ろ(上咽頭)からふさいでいる場合もあります。片側だけに鼻づまりが強い場合は構造的な問題が原因であることが多いですが、ときには腫瘍が見つかることもあります。

鼻水が出る(鼻漏)

鼻水にはどろどろの黄色い鼻水(膿性鼻漏)と、水のようにさらさらの鼻水(水様性)は、発熱を伴う場合は風邪、くしゃみや目の痒みなどを伴う場合はアレルギー性鼻炎の可能性を考えます。また、温度差によって鼻の粘膜が刺激されてもさらさらの鼻水が出る血管運動性鼻炎という病気もあります。
鼻の奥の副鼻腔が感染を起こすと急性・慢性副鼻腔炎(蓄膿症)となりどろっとした色がついた鼻水(膿性鼻漏)がでます。最初は白色ですが、黄色や緑色に変化してきます。また、幼児では鼻に異物を入れ膿性鼻漏が続くことがあります。いずれも耳鼻咽喉科でしっかりした治療が必要です。赤色の場合は鼻出血を考えますが、長く続く場合は難治性の鼻出血や腫瘍などを考える必要があります。

くしゃみが出る

くしゃみは鼻の中の異物を外に出すための生体の防御反応です。くしゃみに加え、鼻水、だるさ、熱があるときには風邪による鼻炎が考えられます。また、くしゃみに鼻水、鼻づまり、目のかゆみがあればアレルギー性鼻炎が考えられます。

においがしない(嗅覚障害)

においがしないだけでなく、特定のにおいだけがしない、変なにおいがするなど症状があり、原因も様々です。鼻がつまったり、鼻水を伴う場合は慢性副鼻腔炎アレルギー性鼻炎が考えられます。また、事故などによる外傷や風邪症候群も嗅覚障害の原因となることがあります。パーキンソン病やアルツハイマー病では初期に嗅覚障害を認めることがあります。

鼻血が出る

鼻の粘膜は血管が豊富で、その血管が傷つくと鼻出血となります。しばしば、特に原因もなく出血することがあります。血圧が高かったり、血をさらさらにするお薬を飲んでいると血管が破れやすく、出血が止まらない傾向があります。片側の鼻から鼻血が続くときには鼻の中に腫瘍がある場合もあるので一度耳鼻咽喉科医の診察を受けてください。

鼻がくさい

さらさらした鼻水が出るアレルギー性鼻炎では鼻がにおう事はなく、細菌やウイルスが感染することにより鼻がくさくなってきます。一昔前は「蓄膿症(ちくのうしょう)」と呼ばれていた急性副鼻腔炎慢性副鼻腔炎が疑われます。

鼻がのどに流れる(後鼻漏)

鼻がのどに流れる症状を後鼻漏(こうびろう)と呼びます。鼻水の一部がのどに流れるのは誰にもある生理的な現象ですが、量が多くなったり粘りが強くなると不快感を伴います。これはアレルギー性鼻炎急性副鼻腔炎慢性副鼻腔炎でよくみられる症状ですが、とくに副鼻腔炎に伴う後鼻漏は痰や口臭の原因になるだけでなく、のどや気管を刺激して咳の原因になることもあります。後鼻漏はのどの不快感として感じる場合が多いのですが、原因は鼻にあるわけです。
ときには鼻の突き当り(上咽頭)の炎症が、後鼻漏の原因となったり、不快感を増強したりすることもあります。治療の基本は鼻の病気を治すことですが、慢性化して治りにくい場合は、生理食塩水による鼻の洗浄(鼻うがい)が効果的なこともあります。ただし、洗浄液の温度、食塩水の濃度、やり方などを間違えると、鼻の粘膜や耳を痛める可能性があるため、耳鼻咽喉科医の指導の下に行う必要があります。

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のどの症状

のどが痛い

のどに炎症が起こると神経が刺激され、痛みを感じます。のどの炎症には、のどの粘膜が腫れた急性咽喉頭炎、扁桃腺が腫れた扁桃炎、扁桃のまわりに膿がたまった扁桃周囲膿瘍、喉頭の入口にある喉頭蓋が腫れた急性喉頭蓋炎などがあります。
急性扁桃炎や扁桃周囲膿瘍はものを飲みこむときの強い痛みがあります。急性咽喉頭炎で声帯に炎症が及ぶと声がかれます。急性喉頭蓋炎は強く腫れると息の通り道をふさぎ呼吸困難になることがあるので注意が必要です。のどに痛みがあり、呼吸がしにくいと感じたら直ちに耳鼻咽喉科を受診してください。

のどに違和感がある

のどが詰まった感じ、異物感があるなど、のどの違和感を訴える人は多いです。たばこの煙などによる粘膜の炎症や口呼吸や生理的な唾液の減少による咽喉頭の粘膜の乾燥などが原因である慢性咽喉頭炎、扁桃に常に炎症を認める慢性扁桃炎のほか、胃酸の逆流による胃食道逆流症咽頭がん喉頭がんの初期症状の場合があります。原因となる疾患がなくてものどの異物感を感じる場合は咽喉頭異常感症と呼ばれます。

声がかれる

声のかれを起こす代表的な病気は風邪にともなう急性喉頭炎急性喉頭蓋炎では声のかれの他に強いのどの痛みや呼吸困難が起こります。声のかれが長い期間にわたって続く場合には、声帯ポリープ声帯結節、声のかれとの他に飲み込みにくさや痛みがあれば喉頭がん咽頭がん、声帯麻痺(反回神経麻痺)などを疑う必要があります。声のかれとともに、のどの痛みや呼吸がしにくい場合は、なるべく早く耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。

せきが出る

発熱を伴って一時的なせきを起こす代表的な病気は風邪ですが、とくに急性喉頭炎や急性気管支炎を起こした場合にはせきが出やすくなります。長い期間にわたってせきが続く場合には、胃食道逆流症や、血圧の薬の副作用、せき喘息、慢性気管支炎、肺結核、肺がんなどさまざまな病気の可能性があります。内科や耳鼻咽喉科の診察を受けることが大切です。

飲み込めない・むせる

食べ物の通り道のどこかが狭くなっている、のどの感覚が鈍くなっている、あるいは食べ物を胃に送り込む筋肉の働きが低下しているといった理由が考えられます。急性扁桃炎などの場合、炎症で粘膜が腫れて痛くて飲み込めないという症状が出ますが、咽頭がん喉頭がんなどでも腫瘍によって通り道が狭くなることがありますので、耳鼻咽喉科で確認する必要があります。
むせるというのは本来は飲食物が気管に入り、その刺激でせきが出る状態(誤嚥)です。この場合もがんや、声帯麻痺の有無などをチェックする必要があります。高齢者では飲み込みの機能が低下し、誤嚥を繰り返すと重篤な肺炎になることもあります。耳鼻咽喉科では実際に飲んだり、食べたりしていることろをカメラで観察する嚥下内視鏡検査がありますので、どんな食事がご本人にあっているのかを確認してみてはいかがでしょうか。

いびきをかく・寝ている時に息が止まる

睡眠中は舌の力がなくなり、奥に落ち込むことによって、のどが狭くなります。呼吸によって狭くなったのどが振動してしまうといびきが起こります。この状態がひどくなると呼吸の通り道が塞がってしまい、息が止まる睡眠時無呼吸症候群がおこります。無呼吸をともなわない場合には単純ないびき症と呼ばれ、鼻の中の形の問題やアレルギー性鼻炎など鼻の病気があるといびきをかきやすくなります。いびきや睡眠時無呼吸症の診断には、のどや鼻の診察と内視鏡検査、睡眠検査などを行います。

味がしない

味覚障害には様々な症状があり、何を食べても味がしない(味覚脱失)、味が薄い(味覚減退)、特定の味が分からない(味覚かい離)、何も食べていないのに味を感じる(自発性味覚異常)、味を間違える(異味症)、味が濃く感じる(味覚過敏)などがあります。味覚障害の多くは味を感じる細胞である味蕾の障害である事が多く、血液中の微量な金属(亜鉛や鉄)が不足することにより味蕾細胞の代謝が悪くなると言われています。また、中耳炎や耳や扁桃腺の手術などでも味覚障害が起こる事があります。また、頭部の外傷や脳腫瘍、脳梗塞などでも起こる事もあります。耳鼻咽喉科では血液検査で亜鉛などの微量な金属が不足していないかを調べると同時に舌と共に耳や咽喉頭に異常がないかを調べます。

 

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顔・首の症状

顔が痛い・重い

顔の痛みの神経は主に三叉神経と呼ばれる神経で、この三叉神経が炎症や腫瘍によって刺激されて痛みが出る場合と、原因がはっきりしない神経自体の痛みである三叉神経痛があります。風邪の後に目の間や奥、頬、おでこが痛く、臭いのある鼻水がでている場合は急性副鼻腔炎が疑われます。慢性副鼻腔炎では粘稠な鼻水が出ていることが多く、重たい感じがします。片側の顔面だけに痛みや重たい感じがする場合は、虫歯やカビなどが原因の副鼻腔炎の可能性があります。さらに痛みとともに出血を認める場合などは、上顎がんや上咽頭がんなどの悪性腫瘍も疑われるために耳鼻咽喉科を受診する必要があります。

顔の動きが悪い

片側の顔面に違和感を感じる、眼が閉じにくくなる、水を飲むと口から漏れてしまうといった症状があれば、顔面神経麻痺を考えます。顔面神経には、涙や唾液の分泌に関わる神経、味覚に関わる神経、鼓膜の動きを調節する筋肉に関わる神経などが含まれています。そのため、涙や唾液が出にくい、味がわかりにくい、音が響くなどの症状を伴うこともあります。顔面神経麻痺の大半はウイルスが原因で、ヘルペスウイルスが原因の場合はベル麻痺とよばれます。顔面神経麻痺と同時に耳の周囲に水疱(帯状疱疹)が見られる場合はハント症候群とよばれ、めまい、難聴、耳なり、飲み込みにくさなどを伴うこともあります。数は少ないですが、真珠腫性中耳炎や耳下腺腫瘍などでも顔の動きが悪くなることがあります。

首が痛い

くびは常にボーリングの球ほどの重さのある頭を支え、また頭と体をつなぐ重要な器官が通っている場所です。ひと口にくびの痛みといっても、いろいろな原因が考えられます。耳鼻咽喉科の領域では、咽頭や喉頭、食道の入り口、顎下腺や甲状腺、首のリンパ節などが考えられます。また、整形外科の領域である頸椎、筋肉、靭帯などが原因の場合もあります。まずは原因検索のために耳鼻咽喉科か整形外科を受診してください。

首に腫れものがある

ウイルスや細菌の感染による炎症の場合は経過が急で発赤、痛み、熱感をともなうことが多く、通常は抗菌薬などで改善しますが、急速に悪化し、入院治療や手術が必要になることもあります。徐々に大きくなる場合、軟らかい場合は嚢胞性腫瘤や良性の腫瘍を考えます、硬い場合は悪性の腫瘍を疑います。嚢胞性腫瘤や良性であれば摘出手術が最適ですが、悪性の場合、大きさや、リンパ節に転移があるかなどにより治療法、予後が異なるので、まず診断を確定することが大事です。

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